機材の記録

 


機材大好きな顧問に合わせ機材集改め機材厨のページとしました。
コツコツと集めている可愛い機材たちです^_^これがないと部活ができない、ライブができない、レコーディングができないという物ではありません。部活に一番大切なのは部員と顧問のやってみようという気持ちです!あしからず。


★来武祭旗
71期来武祭旗

70期来武祭旗

69期来武祭旗

68期来武祭旗

67期初代来武祭旗!

来武祭ステージの一番奥、バックドロップで愛と平和を見守っています。来武祭参加校の代表者のメッセージを書き込んでもらいます。そして引退の時にその代全部員の言葉を書き込んで完成!

今日は中野サンプラザ前にお散歩中(^O^)


★ドラムス
メインドラムはYAMAHA LIVE CUSTOM
ブラックシャドーサンバースト
(HT10”+LT12”+FT16”+BD22”)
2019/07購入

サブドラムはPearl VISIONシリーズのアイボリー
(HT12”+LT13”+FT16”+BD22”)


★サイレントリハーサルシステム
Roland HS-5
サイレントリハーサルシステムの中枢、歴代のバンドもみな使っている秘密兵器です^_^

サイレントバンド練習

★ギターアンプ
Roland JC-120
スタジオの定番アンプ

Roland GA-212
これ1台で様々な音作りができます。もう製造してないのが残念。

Bugera 333XLと412F-BK
フルチューブの豊かなサウンド

Marshall JCM 800
キャビネットは1960A
一番シンプルなマーシャルですが、使用1年後からノイズが日増しに大きくなり、最後は音が出なくなりました。修理に出したところ、本体内で入力ジャックのアース線のハンダが浮いて接触不良を起こしました。修理完了して今は元気です。

Marshall CODE 100H
デジタルのマーシャルヘッドアンプ、真空管がないマーシャルは故障もない?!高校軽音ではこれが最適だと確信してます!
来武祭でもメイン機材として使っていきますので、参加バンドの皆さんは使い方の予習をお願いします。


★ベースアンプ
最近分かりました。サブウーハーが無いような高校軽音レベルのライブPAでは、ベースアンプ特にキャビネットの良さがライブ自体の豊かな低音を作ります。
ヘッドはAmpeg SVT-3 PRO
キャビネットはSVT-1540HE

このベースアンプヘッドはベーシスト部員みんなで作りましたー!YAMAHA F50-115Bのヘッド部です。すんごくいい音がします。

TRACE ELLIOT AH350SMX
キャビネットは1524t(4Ω400w)


★ミキサー

MAIDAS VENIS 320
32ch入力のアナログ卓です。各chのヘッドアンプが豊か

マイキーCR1604-VLZ

新顔、名付けてウイロウ!機材厨の顧問が待ちに待ったデジタルミキサーかもー!
PCやタブレット、スマホを内臓WiFiで接続して操作します。
日本語の取説がまだ未完成だし、なんのスイッチもない分、使いこなすにはPAやレコーディングの詳しい知識が必要になります。逆にそれを育てられる?!
製品レビューでWiFi接続の評価低めですが、武蔵丘では5GHz帯でパスワードを設定したWiFi接続でなんの問題もありません!
これ、PA班が設営の時、僕にジャンケン勝った時だけ貸してあげることにしましょう^_^
Soundcraft Ui24R
2019/12購入


★パワーアンプ
SRスピーカーとサブウーハー用にはヤマハPX-10が3台
4系統のモニタースピーカーにPX-5が2台、PXシリーズはなんといっても軽さが武器。予備機材としてPC9501NPC2002M、気がつけば全部が信頼のYAMAHA^_^


★スピーカー

EV TX2152
(RMS1000w4Ω/PRG2000w)
推進校予算で買ってもらいましたー!!1本なのでセンタースピーカーにしてみました。

2019/3/23からのメインスピーカー
EV T252+
(RMS800w4Ω/MAX3200w)

コロガシはヤマハSM12IVSとSM12V
(8Ω、PGM350w/MAX700w)
年代モノの12IVSも自分で改造してスピコンジャックを付けました

YAMAHA BR12
(8Ω、PGM300w/MAX600w)
練習に使うスピーカーです。こちらもスピコンジャックに交換しました。

EVのSX300
(8Ω、RMS300w/PGM600w)
練習に使っています。軽くて扱いやすいスピーカー。


★アウトボード
武蔵丘PAのアウトボードです。
上からdbx 166xs(ボーカル、コーラスのコンプ)
dbx 166(コーラス2系統のコンプ)
SONY SCD-XE600(CDデッキ)
PEAVEY Q431F(センターとDr返しのグライコ)
Lexicon MX300(マルチエフェクター、Vo系のリバーブ)
BEHRINGER MULTIGATE PRO(ドラムマイク4系統のゲート)
YAMAHA Q1027(上手、下手返しのグライコ)
という訳で武蔵丘では出力のモニター4chにグラフィックイコライザー(GEQ)をかけています。本当はあと2ch分のグライコがあるとSRスピーカーにもかけることができます。
31バンドGEQのHzは20 25 32 40 50 63 80 100 125 160 まで並びを覚えよう。その後は10倍100倍すれば良い。32Hzだけは315Hzになるからね。また四つ毎に2倍の周波数になっています(つまり1オクターブ)。このハウリングが何Hzか、当てられたらすごい!感じた周波数を3dB上げて確認してみよう。様子が変わらなければ元に戻して、当たっていればとりあえず3dBカット!


★マイク
武蔵丘高校軽音楽部ではマイクホルダーを付けてマイクを保管しています。マイクが転がって転落することを防止します。
 SHURE SM58 ×2 (通称:ゴッパー) 主に地学スタジオでボーカルマイクとして使用しています 写真はありませんが見た目が似ているスイッチ式のSM58S ×1もあります

 SENNHEISER e845 ×3 , e835 ×2 主に視聴覚室スタジオや音楽室スタジオでボーカルマイクとして使用しています またレコーディングの際はバスドラのキック(中音)を録るのに使っています 指向性が異なるので目的に応じて使い分けています

  SHURE BETA57A (通称:ベーターゴーナナ) ×2 ボーカルマイクに使用する部員もいます。またレコーディングの際はドラムのマイキングに使用しています

 
 SHURE SM57 (通称ゴーナナ) ×4 レコーディングの際、ドラムのマイキングに使用しています 

 AKG SE300(C391)  ×2 電気が必要なコンデンサマイクです。レコーディングの際にドラムオーバーヘッドに使用しています 

 AKG D112  ×1 レコーディングの際、バスドラのキック(外音)を録るのに使用しています 

 AKG C214 ×2 こちらもコンデンサマイク。レコーディングの際、キターアンプやボーカル録りをするのに使っています。 

SENNHEISER e901 ×1バウンダリーマイクと呼ばれるコンデンサマイクです。バスドラムやカホンの中に入れて収音します。

SENNHEISER MD421-II(クジラ)×1
ダイナミックマイクの定番、クジラマイクです!ドラムやギターアンプの収音は抜群です。


Earthworks SR20 Blue ×2
小径ダイアフラムコンデンサマイクです。無指向性の測定用マイクを基本に指向性を持たせたモデルで真にフラットで均質な指向特性です。アコースティック楽器、歌の収音に使います。

おまけコーナー!不注意でマイクを落としてしまったー、、、という時にグリルが凹んだだけならこれで治します。左の道具は名付けて「マイク棒」^_^モップの柄を切って丸く仕上げたものです。それを支点に上から軽くハンマーでトントンします。


★DI(ダイレクトインジェクションボックス)
COUNTRYMAN TYPE 85

MACKIE 802-VLZ3
小型ミキサーもDIとしてステージで活用しています。アコギ、キーボードの入力から音源のライン、コーラスマイクまで入力できます。


★マイクケーブル
プロのステージで使うマイクケーブルは黒がほとんど。でも来武祭ではチャンネル毎に色を変えています。その順番は「1ch茶、2ch赤、3ch橙、4ch黄、5ch緑、6ch空、7ch紫、8ch鼠、9ch白、10ch黒」。これは抵抗のカラーコードの順番で、1から0(10)を表しています。こうすることで遠くからでも何チャンのマイクか分かるのです。合言葉は「ちあだきみそむねしく」なんかソレっぽいでしょ〜(笑)


★マルチケーブル&コネクタボックス
カナレ16chマルチケーブル30mとコネクターボックスが働いているところです。30mあると体育館でも真ん中くらいにPAブースを作ることができます。


★アース線
ギターボーカルやベースボーカルの人はPAとアンプのアースをとります。赤いケーブルとミノムシクリップでアース線を自作しています。アンプの空いているジャックをワニ口クリップでつまみ、マイクケーブル端子の1番(アース)につなぐとアンプとPAの電圧が揃います。
簡単で結構大事なビリビリ防止^_^


レコーディングには機材を総動員





★オーディオインターフェイス(I/O)
オーストリアのAntelope Audio
Zen Studio
XLR20in10outのインターフェイス

Roland STUDIO-CAPTUREは16chの入力と4chのモニター出力


★マルチトラック用ケーブル
インターフェイスのDsub25端子から入出力するための8chのマルチケーブル
BELDEN製でなんと武蔵丘でも使っている茶赤橙黄緑空紫鼠のカラーコードに対応^_^


★PC
MacBook Air 11in
その名もMacBook Muro、DAWソフトはStudio one 4にバージョンアップ。部員に貸出します。

MacBook Air 13in
Studio one 4、Waves Goldが入っています。部員に貸出し自分たちの楽曲をMixします。


★モニタースピーカー
ADAM AUDIO A7X
ドイツから来た新進気鋭のモニタースピーカーの傑作です!低音から高音までの音像が正確に表現されます。


照明機材です!




★照明卓

オーストラリアから来た調光卓です。本体だけで24灯体を制御できます。wingを付けると36灯体制御、シーンは合わせて200をメモリできます。そして灯体を登録するとタッチスクリーンの中でアニメーションで動かせ、シーンを組むことができるというのがスゴすぎる。


STAGE EVOLUTION SCENE SETTER 48ch
以前は24chを使っていましたが、LEDパーライトの使用chが多く制御が追いつかなくなって更新しました。武蔵丘ではDMX回線はマイクケーブルで接続しています。


★調光ディマー
パーライトやスポットライトなどの電球をDMX回線で制御するための機材、左から
STAGE EVOLUTION DPDMX20L
ELATION DP-DMX20L
ELATION DP-415


★パーライト
PAR-56
視聴覚室の配電盤の容量が少ないため300wのナロー球とベリーナロー球を使っています


★LEDパーライト
ライトハウスリミテッド Block mini 12

NiTEC LITEPAR T6

LEDでドラムのタムを狙うと綺麗に光が抜けます


★レーザー
ADJ ATMOSPHERIC RG LED


★スモークマシーン
Antari Z350fazer


土曜の半日練習など時間があるときには、来武祭の設営練習もします。そのセットでバンド練習をします

最近は映像にも手を出しています^_^



★プロジェクター


★ビデオスイッチャー
Roland VR-3EXこれスゴイですよー^_^


★ビデオカメラ
古いビデオカメラでも使えます


★アフガン
ボクはこのグリップをアグレッシブな撮影をされるアフガンRAYさんにちなんで、アフガンと名付けました。持つと不思議とぐいぐい映像が撮れます。お金がないのでiPhoneを搭載して映像撮っています。

★無線HDMI



★脚立
来武祭旗や照明機材をセッティングします!危険なので天板に立っちゃダメ!



★ライブ会場

視聴覚室がチームワークと自分たちの機材でライブホールに変わります








体育館もこの通り^_^



フェスの会場!



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